「外国人ドライバーの安全と定着を、交通心理学で支える」

ALBATZは、交通心理学会所属の登録支援機関として、

外国人ドライバーの採用・育成・定着をトータルサポートします。

サービス概要

現地求人募集の交通セミナー
採用支援・面談セッティング
入国前後の書類支援・入管申請システム
入国前の交通安全教育予備講座

交通心理学 × 支援の強み

運転適性診断
マインドセット
感情コントロール
ヒヤリハット教育
交通心理士による定期面談と任意適性検査の推奨

サービスメニューと料金

プラン名内容料金
安心採用支援パック現地採用候補者募集支援
(入国前)適性診断
(入国前)実技講習支援
現地採用候補者募集支援
         ¥100,000/回
内定後入国前支援
       月額 ¥35,000/人

紹介料やビザ申請手続きの費用は別途発生します。
eラボ(単独提供)定期面談時の交通カウンセリング月額 ¥5,000/人

導入の流れ

1.お問い合わせ

2.企業ヒアリング・ニーズ確認

3.ドライバー教育設計サポート・契約

4.候補者の絞り込み

 面談のセット・内定

5.入国前の実技教育フォローアップ

よくある質問(FAQ)

「登録支援機関とは何ですか?」

答え 登録支援機関とは、日本に働きにくる外国人労働者の候補者選びから、入国前の事前教育支援、入国ビザの申請支援、生活環境支援に加えて、入国後は、日本での生活や職場での適応を支援するために、外国人労働者と、日本側の受入所属機関の間を調整し、伴走する機能を果たしています。

「交通心理学を用いることでどんな効果がありますか?」

答え 交通心理学には、運転適性に関しての気づきを促す効果や、交通学そのものへの関心を高め、リテラシーを高める効果がございます。インドネシアの交通文化をそのまま日本で実践されては、日本の交通社会が乱れてしまいますので、外国人ドライバーのマインドセットにアプローチしなければなりません。

「通訳は付きますか?」

答え もちろん、採用面談には通訳がおりますのでご安心ください。また日本に働きにきた外国人労働者にとっても、定期面談時に母国語が話せる環境を用意しております。

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